備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
技術提案書に関して、プロポーザル1次審査、2次審査の経緯、副市長から見た新図書館の特徴、審査員7名の選任、審査結果は僅差と見えますが、株式会社岡田新一設計事務所となった審査の経緯、審査基準、審査委員からの講評、選定理由の公表について説明ください。
技術提案書に関して、プロポーザル1次審査、2次審査の経緯、副市長から見た新図書館の特徴、審査員7名の選任、審査結果は僅差と見えますが、株式会社岡田新一設計事務所となった審査の経緯、審査基準、審査委員からの講評、選定理由の公表について説明ください。
次に、委員から委託料2,000万円の支払い先はどこかとの質問に対し、執行部から、株式会社コムシスですとの答弁でした。 次に、委員から、ごみ収集ステーション施設整備費補助金について、どの程度が対象になるのかとの質疑に対し、執行部から、労務賃金とか用地取得費、備品購入費を除くもので通常の改修は2分の1以内、自然災害は3分の2以内で限度額は30万円です。ペンキ代とかは対象になりますとの答弁でした。
コンサルティング契約のことですけれども、令和4年12月1日付でシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社と鏡野町放課後児童クラブ運営コンサルティング業務の委託契約を締結しております。コンサルティング業務の内容は、内部の会議への出席、外部会議への出席、電話による相談対応、あと町が必要とする資料提供をお願いしております。
株式会社天満屋が100%出資をしている天満屋グループの企業でございまして、昭和41年に天満屋家具室内装飾株式会社を設立し、その後2015年に社名を現在の株式会社ティー・シー・シーに改称されております。建築や空間デザイン、広告デザイン、イベント、ウェブ関係、不動産仲介などの業務をワンストップで対応できる会社であるということでございます。資本金が1億円、従業員が123名ということでございます。
修繕の理由としましては、造成工事完了後に売却先の岡山大鵬薬品株式会社へ引き渡す前に管理道における修繕が発生したため、実施したものでございます。 次に2点目、委託料の場所についてでございますが、こちらのほうは新たな企業団地の造成を計画しておりまして、測量調査委託料として用地測量をすることとしております。
なお、ここの指定管理者は倉敷観光コンベンションビューローですが、昼間営業しか対応できないのであれば、隣接する倉敷市立中央図書館前にあるゲートが下がる市営駐車場ですね、ここは倉敷まちづくり株式会社が指定管理されておりますが、午後11時まで人が常駐しております。
さらに、令和5年度からは株式会社も参入してこられます。株式会社は、会社の運営形態として利益を上げる必要があるために、もうけ主義に走ることがありはしないかとの懸念がございます。 そこでお尋ねいたします。株式会社などの営利企業参入に当たって、本市の取組はどのようになっているのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
◎市長(太田昇君) 真庭バイオマス発電株式会社は、民間会社ですけども、真庭市も一定の出資をしておりますし、協働的にやってますから、バイオマス発電に関しては私どもも一定の責任を持つしですね。ただ、チップ製造の事業協同組合については、私どもの権限外のことでありますが、誤解があったら駄目ですので、私の知ってる限り情報として申し上げておきます。
3番、香登・大内地内の旧道の拡幅についてでありますが、本年度、グリーンベルトの設置につきましては、備前市通学路等交通安全プログラムで対策を予定している香登公民館からエア・ウォーター株式会社付近までの約580メートルを実施する予定としております。 議員御提案の坂根地内の用水の辺りまでにつきましても、設置してまいりたいと考えております。
今年度は、熊本市の歯っぴー株式会社が8月1日から2月28日の期間で、糖尿病等の重篤な疾患へ発展し得る口腔疾患の解決につなげるため、歯垢検査ライトによる歯垢の可視化とスマートフォンで撮影した口腔画像をAIで測定し、歯周病リスクを予測する実証実験を行っており、被験者が毎日のセルフケアや歯科医の受診といった行動変容を起こすか、実験しております。
名称でございますがラ・フォーレ吹屋、指定管理者でございますが所在地が倉敷市大畠1666番地2、名称が株式会社下電ホテル、株式会社ティ・シー・シー、ラ・フォーレ吹屋等共同事業体、代表者株式会社下電ホテル、代表取締役永山久徳、指定の期間でございますが令和5年4月1日から令和10年3月31日まででございます。 提案理由といたしまして、農林漁業体験実習館の指定管理者を指定するためでございます。
その後、3月下旬頃には、旭化成株式会社の名誉フェローでノーベル化学賞受賞者の吉野 彰博士による基調講演をはじめとした、カーボンニュートラルやDXなど大きな構造変化の時代を迎える中での今後の労働雇用と社会の在り方について考えるシンポジウムを開催したいと考えております。
契約の方法は指名競争入札による契約で、契約金額は2億5,520万円で、契約の相手は、真庭市上市瀬166番地、梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏です。仮契約日は8月18日であり、工期は議決の日から令和5年3月31日までと説明がありました。 委員からは、議案に関わる質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第57号は挙手採決の結果、全会一致で原案を了とし可決しました。
続いて、鏡野町地域情報通信施設運営事業費、有線テレビサービス、インターネットサービスともに支払い先は鏡野光サービス株式会社ですとの答弁でした。 次に、地域活性化支援事業として未来・希望基金の成果指標にある評価の基準ですが、鏡野町に住み続けたいと思う町民の割合は評価の基準に向いていないと思います。
2番目のシステム等保守点検委託料についての内容でございますが、まず処理してる会社については、大きく2つありまして、株式会社日立システムズ岡山支店とOEC株式会社、この大きく分けて2社ということになっております。
本償還につきましては、平成22年鏡野町の第三セクター、こちらは株式会社未来奥津でございます。こちらに対し、運転資金として8,000万円の貸付けを行い、償還期間15年──当時、最終年度、平成37年度でございます──の元利均等償還として、計画的な償還を行っておりました。
そういったことを考えまして、岡山県内でも見てみると、民営でやってるところ、特に社会福祉法人が多いんですけれども、例えば株式会社さんとか、NPOさんとか、一般社団法人さんとかでやってる園を見ても、300人とかそういう規模でやってらっしゃるのも実際あります。
これは受注候補者、株式会社インタラック西日本というところが受けたようであります。 令和4年4月14日、つまり12月から見ますと4か月ぐらい先にALT配置事業委託というのがされています。これは公募型のプロポーザル審査結果を見てみますと、受注候補者、一般社団法人日本ローバル教育協会というところが受けておられます。
次に、コンビナート事故の過半を占めるENEOS株式会社水島製油所に対する認識と今後の指導について。 私ども日本共産党倉敷市議会議員団は、9月2日にENEOS株式会社水島製油所に出向いて事故の実態調査を行い、再発防止と損害、被害への補償を求める申入れを行いました。このENEOSの問題についてお聞かせ願いたいと思います。
現に落合の白梅の運動公園施設は株式会社に管理を委託してるような形だったですけど、あれは株式会社にするもん違うだろうということで公益法人に切り替えて管理をして、白梅の運動施設そのものが真庭市全体の運動施設の中核だという位置づけの下でやっております。